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臨床工学技士の履歴書の書き方

【臨床工学技士専用】採用担当者に「刺さる」!履歴書の書き方

臨床工学技士の履歴書の書き方

転職活動をスタートされる臨床工学技士の方に、書類選考の通過がしやすくなる履歴書の書き方について、ポイントをご紹介します。

履歴書は、項目を埋めていけば良さそうで、一見簡単に書けそうですが作り始めると意外と悩んでしまいますよね。「すべて埋めなければいけないのか?」「良い表現が思いつかない」など、臨床工学技士JOBの転職サポートに、多くのお問い合わせが届いています。

そのような疑問点を解決し、さらに書類選考通過がしやすくなる「臨床工学技士向け」の履歴書の書き方を詳しくご説明します。皆さんが気になるポイントや応募先施設が特に注視する点を踏まえたアドバイスになりますので、是非参考にしてみてください。

履歴書のマナーや書く前の心構え

履歴書は書類選考だけでなく、面接時にも重要な役割を果たします。まずは作成の心構えとして、以下を最初に押えておきましょう。

注意するポイント

  • 入学や卒業、入職などの年月は間違えないように事前に必ず確認しましょう。
  • 提出日の直前ではなく、余裕がある時に作成しましょう。
  • 作成後は二度、三度読み直して内容の再確認をしましょう。

履歴書を書く際に何よりも注意するポイントは、入学や卒業、入職の年月を間違えることが無いように確認して記載することです。西暦では覚えていても元号で統一しようとする時には、ミスが生まれやすくなりますので要注意です。履歴書で年月を一か所でも間違ってしまいますと、選考ではマイナスとなるどころか、取り返しのつかないことになります。そのようなことを防ぐために、直前の慌ただしいなかでの作成は絶対に避けるようにして下さい。事前に余裕を持って作成し、誤字脱字や間違いが無いか、何度も読み直しましょう。

準備するもの

手書きで作成する場合には、市販の履歴書をご準備しましょう。また、筆記具はボールペンや万年筆になります。消すことができる鉛筆やシャープペンシル、フリクションペンでの記入はNGになります。
パソコンで作成する場合には、臨床工学技士用の履歴書フォーマットをダウンロードして作成します。また、臨床工学技士JOBではスマートフォンで履歴書の作成が簡単にできるサービスもあります。

手書きの履歴書でも、パソコンやスマートフォンで作成した履歴書でも、書類選考ではどちらが有利不利ということもありません。しかし、応募先から手書きの指定がありましたら、必ず手書きにしましょう。

手書きの履歴書は転職者用として、多くの種類が市販されています。特に決まりはありませんので、書きやすいものを選びましょう。また、パソコンで作成したものを印刷する場合には、臨床工学技士JOBで提供しているひな形でも良いですし、インターネット上で転職者用のものをダウンロードして使用されても大丈夫です。

尚、手書きで作成する場合は、修正液の使用や二度書きはNGです。応募先への印象が悪くなりますので必ず書き直すようにしましょう。また、字は人柄を表すとも言われています。字が雑ですと同様に印象が悪く評価が下がりますので、落ち着いて書くことが大事です。

基本情報(名前/住所/写真など)についての書き方

基本情報(名前/住所/写真など)についての書き方

POINT1. 日付

  • 日付は、郵送をする際には投函日を記入します。面接の予定などで持参する場合は、その面接日の日付を予め記載します。作成日を記載しないように注意しましょう。
    例)履歴書作成日:4月10日、投函日(もしくは面接日):4月15日 → 4月15日と記載

POINT2. 氏名(ふりがな)

  • 氏名を記載する際は、姓と名の間は一文字かその半分程度の間を空けると読みやすくなります。
  • ふりがなも忘れずに記載します。「フリガナ」と片仮名で記載がある場合は片仮名で、「ふりがな」と平仮名で記載がある場合は平仮名で記入します。
    例)ふりがな → こうじ はなこ 、フリガナ → コウジ ハナコ

  • 「ふりがな」とあるのに片仮名になっていたら、記載そのものが無く空白となっているケースが多々あります。ミスが多い箇所ですので、必ず確認をしましょう。

POINT3. 証明写真

  • 履歴書の写真サイズは『横3cm × 縦4cm』が一般的です。しかし、履歴書の書式によっては多少異なる場合もありますので、撮影前には使用する履歴書で写真サイズを確認した上で用意しましょう。
  • 基本的には写真館やスピード写真で撮ったものを使用し、3ヶ月以内に撮影したものを添付しましょう。3か月以内の写真であることが一般的だと覚えておくことも大事です。
  • 証明写真の画質が悪かったり、目線がずれていたりしますと印象が悪くなってしまいますので、出来るだけ写真館で撮影した写真を使用することをお勧めします。尚、剥がれないようにしっかりと張り付けておくことも大事なマナーになります。
  • 髪型については、前髪は目にかからないようにしましょう。髪色は黒もしくは黒に近い茶色にしましょう。職場でも支障なく、現在髪の色が明るい方は、転職活動中だけでも黒か近い色に染めるのが望ましいです。
  • 服装は白いシャツに黒系、または紺色のスーツを着用されて下さい。ネックレスやピアスなど、見える部分についてのアクセサリーは外しましょう。
  • 表情は少し口角を上げ、微笑むと優しいお人柄に見えて印象が良くなります。ただし、その際でも歯を見せて笑うのはNGです。

POINT4. 年齢

  • 年齢は 履歴書の「日付」時点での年齢を記載します。履歴書を作成した日付ではないので、注意しましょう。

POINT5. 現住所

  • 住所は建物名(マンション・アパート名など)や部屋番号まで省略せずに、正しく記載します。
  • 住所のふりがなも、氏名のふりがなと同じく書式の平仮名・カタカナに合わせて記載します。ここの入力ミスや入力漏れは目立ちますので、忘れないように注意しましょう。

POINT6. 連絡先

  • 電話番号はご自宅の固定電話、携帯電話の番号それぞれを記載します。固定電話が無い場合は空白とし、携帯電話番号のみを記載します。
  • メールアドレスを手書きで記入する場合は、アルファベットと数字は誰が見てもわかるように、普段よりもはっきりとした字体で書いて下さい。

POINT7. 緊急連絡先

  • 例えば、ご親族と同居されていて、上記の連絡先であれば自分以外の相手に繋がる場合は『同上』と記入します。
  • 一人暮らしの場合は、繋がらない時のための緊急連絡先として、ご両親やご兄弟の連絡先を記載します。

「学歴・職歴」欄の書き方

「学歴・職歴」欄の書き方

学歴

  • 学歴は中学校の卒業から順に記入しましょう。
  • 各学校名は「正式名称」を記載します。高校の場合は、「○○高校」ではなく「○○高等学校」となります。また、大学や短大、専門学校は学校名だけでなく、学部学科名までしっかりと記載しましょう。
  • 海外留学や一度働いた後に専門学校や大学・大学院などに通われた際も、必ず学歴に記載します。その際、入学や卒業の年月の間違いが生じやすいので特に注意しましょう。
  • 大学浪人や就職浪人などのブランク期間については、特に理由などの記載は必要ありません。

職歴

  • 学歴と同じように、勤務先の入職と退職年月を順に記載していきます。正式名称となりますので、施設名だけでなく法人名も忘れずにしましょう。
  • 配属先の記載は必要ありません。職務経歴書に記載します。
  • 非常勤や嘱託職員の場合は、「○○病院(非常勤職員)入職 」というようにわかるようにします。正職員の場合は「正職員」と記載する必要はありません。
  • 派遣社員での就業時には「○○病院に派遣社員として就業」「○○病院に派遣社員として期間満了にて終了」と雇用形態がわかるようにします。
  • 法人内で異動になった場合には、「○○病院へ異動」と書き、さらに頭文字を1マス空けると見やすくなります。
  • 具体的な退職理由を履歴書に記入する必要はありません。自分から退職意思を示して辞める場合(いわゆる自己都合)は「一身上の理由により退職」と記入し、法人や病院都合(閉院など)による退職の場合には、「○○病院退職(病院都合)」として、わかるようにします。
  • 学歴、経歴共に「元号」「西暦」どちらで書いても大丈夫です。ただ、読み手が混乱しないように、履歴書と職務経歴書においてどちらかに統一し、混在することが無いようにしましょう。

「資格・免許」欄の書き方

「資格・免許」欄の書き方
  • 取得年月日順に記載します。
  • 臨床工学技士資格は、登録番号も記載しますと更に丁寧な印象を与えます。
  • 第2種ME技術実力検定、各種認定士資格も記載しましょう。
  • 英語資格は一般的に英検の場合は準2級以上、TOEICは730点が目途になります。しかし、応募先求人の要件が「TOEIC600点以上」などの場合には、600点以上のスコアをお持ちでしたら必ず記載します。

「志望の動機・特技・好きな学科など」欄の書き方

「志望の動機・特技・好きな学科など」欄の書き方

中途採用では「志望動機」だけを書くようにしましょう。新卒応募の際には臨床経験を踏まえた志望動機が書けないため、人柄をアピールする上で「好きな学科」などを書くことも有効です。しかし、中途採用では応募先は「何ができる人なのか?」「どうしてこの施設を希望しているのか?」を重視します。そのため、実務や志向と直接関係のないことは記載する必要はありません。

志望動機を書く際には、以下の3つのポイントを特に意識してまとめます。

  • 施設や法人の理念に共感したことを書きましょう。
  • 業務に生かせる経験と意欲をアピールしましょう。
  • 設備や治療方法といった施設特長で感じた魅力を伝えましょう。

志望動機は履歴書で唯一、応募者の志向をアピールできる項目ですので、十分に考えてから記載しましょう。手書きの場合には、一度別紙に下書きをしてみるのが良いでしょう。文章量は5~10行が適量です。

詳しいアドバイスや例文につきましては、「志望動機の書き方」をご参照下さい。

その他通勤時間や扶養に関する欄の書き方

その他通勤時間や扶養に関する欄の書き方
  • 通勤時間は自宅から勤務先までの目安を記載します。乗車時間や駅からの時間など、きちんと調べて書きましょう。
  • 扶養家族数は配偶者を除き、扶養に入っている家族の人数を数字で記載します
  • 配偶者の有無は、「有」「無」いずれかに丸を付けます。無しの方が、「無」に丸をせずそのままにされるケースが目立ちますが、忘れないようにしましょう。
  • 配偶者の扶養義務も「有」もしくは「無」いずれかにに丸を付けます。
  • 健康状態は業務を遂行する上で支障がある病気や怪我などが無ければ、「良好」と記載します。もし、何かしら勤務に影響する病気などがある場合は記載します。

本人希望欄の書き方

本人希望欄の書き方
  • 「貴院の規定に従います」の記載が基本です。「月給○○以上を希望」など、待遇面については記載を控えます。
  • 内定承諾後、入職までに転居予定の場合は「内定後、通勤30分圏内に転居予定」などと補足として記載します。

書き終わったら必ず確認を!チェック項目

  • 履歴書の作成が完了しましたら、記載漏れや誤字脱字が無いか必ず読み返します。
  • 学歴や経歴の年月が特に間違いが起きやすく、住所のふりがなが未記入のケースが目立つ項目です。
  • 項目があるにも関わらず、空白のままにすることはNGです。「(何とかけば良いか)わからない」場合にはどのように書くか確認をし、「特筆すべきことがない」場合には、「特になし」と記載します。

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履歴書の書き方について解説させて頂きましたが、そうは言っても「この内容であっているのかわからない」「書き方がわからない項目がある」など、お一人では解決できないこともあるでしょう。

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