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臨床工学技士になるには

臨床工学技士になるには

臨床工学技士は、国家資格になります。

厚生労働大臣の免許を受けて、臨床工学技士の名称を用いて医師の指示の下に、血液浄化装置、人工心肺装置、人工呼吸器等の生命維持管理装置の操作及び保守点検を行うことを業とする者で、近年の医療機器の目覚ましい進歩に伴い、医学的、工学的な知識を必要とする専門技術者として医療機関で重要視されている資格です。

免許を受けるには、厚生労働省が臨床工学技士法に基づき、年に一度(主にその年の3月)行う試験に合格する必要があります。

実際には、臨床工学技士法の規定により指定試験機関として認定されている「公益財団法人医療機器センター」が開催しております。
国家資格としては、合格率75~80%程度と、比較的高くなっておりますが、受験要件は厳しく制限されており、厚生労働大臣指定科目を修めて卒業できる大学、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した臨床工学技士養成所への通学が必要になります。

参考までに、2013年度(試験日:平成26年3月2日(日))の受験者数は、主催者によると受験者数:2,784名、合格者数:2,195名、合格率:78.8%と発表されています。試験地は北から北海道・東京・大阪ならびに福岡に会場を用意されます。

※2014年度(平成27年3月)の開催については、以下を参照下さい。

試験日時 平成27年3月1日(日曜日)
試験地 北海道、東京都、大阪府、福岡県
受験手数料 30,800円
受付期間

平成27年1月5日(月曜日)から1月16日(金曜日)までに願書の提出
*郵送の場合、平成27年1月16日(金曜日)までの消印のあるものに限る

※参考 公益財団法人 医療機器センター

臨床工学技士 国家資格試験を受験できる要件について

要件1

”大学”で、(※1)厚生労働省が指定する科目 を修め、卒業した者

(※1)厚生労働省が指定する科目

公衆衛生学、医学概論、解剖学、生理学、病理学、生化学、薬理学、免疫学、看護学概論、応用数学、医用工学、電気工学、電子工学、物性工学、機械工学、材料工学、計測工学、医用機器学概論、生体機能代行装置学、医用治療機器学、生体計測装置学、医用機器安全管理学、臨床医学総論、関係法規、臨床実習

要件2

大学に入学する資格のある者で、”文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した臨床工学技士養成所”において3年以上臨床工学技士として必要な知識及び技能を修得したもの

要件3

大学、高等専門学校又は(※2)厚生労働省令で定める学校、文教研修施設若しくは養成所 において2年(高等専門学校にあっては5年)以上修業し、かつ、(※3)厚生労働大臣の指定する科目 を修めた者で、”文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した臨床工学技士養成所”において、1年以上臨床工学技士として必要な知識及び技能を修得したもの

(※2)厚生労働省令で定める学校、文教研修施設若しくは養成所
(※3)厚生労働大臣の指定する科目
  • (1)人文科学のうち2科目
  • (2)社会科学のうち2科目
  • (3)自然科学のうち2科目
  • (4)外国語
  • (5)保健体育
  • (6)公衆衛生学、解剖学、生理学、病理学、生化学、免疫学、看護学概論、保健技術学、応用数学、医用工学概論、システム工学、情報処理工学、電気工学、電子工学、物性工学、機械工学、材料工学、計測工学、放射線工学概論、臨床医学概論及び内科診断学のうち8科目
要件4

大学、高等専門学校又は(※4)厚生労働省令で定める学校、文教研修施設若しくは養成所 において1年(高等専門学校にあっては4年)以上修業し、かつ、(※5)厚生労働大臣の指定する科目を修めた者で、文部科学大臣が指定した学校又は厚生労働大臣が指定した臨床工学技士養成所において、2年以上臨床工学技士として必要な知識及び技能を修得したもの

(※4)厚生労働省令で定める学校、文教研修施設若しくは養成所
  • (1)(※2)に掲げる学校、文教施設又は養成所
  • (2)視能訓練士法第14条第2号により文部科学大臣の指定する視能訓練士学校又は厚生労働大臣の指定する視能訓練士養成所
  • (3)義肢装具士法第14条第3号により文部科学大臣の指定する義肢装具士学校又は厚生労働大臣の指定する義肢装具士養成所
  • (4)高等学校専攻科
  • (5)防衛大学校
  • (6)水産大学校
  • (7)海上保安大学校
  • (8)気象大学校
(※5)厚生労働大臣の指定する科目
  • (1)人文科学のうち2科目
  • (2)社会科学のうち2科目
  • (3)自然科学のうち2科目
  • (4)外国語
  • (5)保健体育
  • (6)公衆衛生学、解剖学、生理学、病理学、生化学、免疫学、看護学概論、保健技術学、応用数学、医用工学概論、システム工学、情報処理工学、電気工学、電子工学、物性工学、機械工学、材料工学、計測工学、放射線工学概論、臨床医学概論及び内科診断学のうち4科目

大学・養成校一覧について

以下に各エリアごとの主な大学、養成校一覧を記載致します。

北海道

*4年制大学(厚生労働大臣指定科目を修めて卒業できる大学)

*臨床工学技士養成所(3年)

東北地方

*4年制大学(厚生労働大臣指定科目を修めて卒業できる大学)

*臨床工学技士養成所(3年)

関東地方

*4年制大学(厚生労働大臣指定科目を修めて卒業できる大学)

*臨床工学技士養成所(3年)

北陸・甲信越・東海地方

*4年制大学(厚生労働大臣指定科目を修めて卒業できる大学)

*臨床工学技士養成所(3年)

関西地方

*4年制大学(厚生労働大臣指定科目を修めて卒業できる大学)

*臨床工学技士養成所(3年)

中国・四国地方

*4年制大学(厚生労働大臣指定科目を修めて卒業できる大学)

*臨床工学技士養成所(3年)

九州地方

*4年制大学(厚生労働大臣指定科目を修めて卒業できる大学)

*臨床工学技士養成所(3年)

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